治療方法
treatment plan

リハビリテーション
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発達障害のリハビリテーション

発達とは、運動と精神(認知)、そして社会性が相互に関わりながらすすんでいきます。小児の発達についてのリハビリテーションは、それぞれを個別で行っている現行医療制度の中では上手くいかないことも多いです。ASD、ADHDなどの診断に関わらず、当院ではすべてのリハビリ職が連携し、どの職種においても同様のアプローチができるように取り組んでいます。「動きは良くなってきたけど言葉が。。。」や、「落ち着きがなくこだわりが強いんです」、「他の子と遊べる様に」などなど、様々な悩みの解決を発達に注目して取り組んでいます。

脳性麻痺のリハビリテーション

生まれる前後に起こった脳の障害によって、運動機能の発達に異常が起こり麻痺が生じます。運動学習が通常とは異なった方向ですすんでしまい、成長とともに二次的な骨関節の変形が起こります。経験のある小児整形外科医が早期に予後を判断し、適切に介入することでその予防を行います。早産や低出生体重の赤ちゃんなど、できるだけ早めに受診、相談してください。

股関節脱臼のリハビリテーション

発育性股関節形成不全症と呼ばれる脱臼は、生後の動きや姿勢の問題から悪化する可能性が指摘されています。運動発達にアプローチし、脱臼の悪化を予防するとともに、整復後の臼蓋形成不全を改善するためのリハビリテーションにも取り組んでいます。

言語のリハビリテーション

〜歳になってもまだ話さない。そんな悩みを抱えている方も多いかと思います。その場合はどこに診てもらえば良いのか。発達の問題はできないことばかりに注目していても解決しないことがあります。その子の発達過程を振り返り、言葉の出ない原因を細かく判断します。同じお口のことなので、離乳食の相談に乗ったりもします。

小児整形疾患
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先天性股関節脱臼(発育性股関節形成不全)

①女児、②冬生まれ、③家族歴、④向き癖、⑤帝王切開歴などの危険因子から早期発見、治療を行うことで、手術や成長終了後の後遺障害を最小限にとどめる努力を行っています。生後半年までは被曝の心配のあるレントゲン検査を行わず、できるだけ超音波(エコー)を用いた診断を行います。合併症の少ない治療である牽引療法については、筑波大学附属病院や茨城県立医療大学付属病院と連携して行っています。

脊柱側弯症

運動器検診を契機に発見されることの多い側弯症。初期の可動性の良好な側弯症に対して、運動療法による治療を行っています。他では行っていない特殊なコルセット治療が特徴です。手術加療をなるべく少なくさせるためには早期発見、治療の開始が必要です。気になる方はぜひ一度診察を受けてください。

内反足

生まれつきの足の変形に対して、早期からのギプス治療を行い、安全に整復しています。リハビリテーションの方法を応用し、できる限りアキレス腱を切らない様に治療を行っています。装具治療が3歳過ぎまで必要になりますが、通院頻度なども柔軟に対応可能です。お早めに診察を受けてください。

筋性斜頚

向き癖とも関係のある筋性斜頚。出生直後の筋肉に異常が起こっている事があります。超音波を用いて、視覚的にわかりやすい形で診断を行っています。保存的に見ていくことで、およそ9割の赤ちゃんは自然に軽快すると言われています。

スポーツ障害
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骨端病(オスグッド病やシーバー病)

成長期に多い膝周囲や踵の骨端症。多くは動きの問題を抱えたままスポーツなどの運動強度が高いことを繰り返して起こってしまいます。安静のみであれば長期的な経過をたどるこの疾患を、関節や筋肉の動きを改善させることで、早期復帰を目指します。

スポーツ外傷

足関節捻挫、肉離れなど、スポーツ活動を頑張るこどもたちの怪我に対して、リハビリテーションを通して早期回復、パフォーマンスアップを目指します。いたずらに安静期間を長くすることをせず、積極的な治療回復を行うと同時に、怪我をする前よりも強くなるために、患者指導にも力を入れています。

腰痛症(分離症)

こどもにも増えてきた腰痛症。運動不足。姿勢不良。オーバートレーニングなど、様々なところにその原因が潜んでいると考えられます。腰椎のレントゲン検査での異常の有無だけではなく、生活習慣の見直しを行うことで、トータルで腰痛をケアしていきます。

運動器の成長発達障害
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歩くのが遅い(お座り、寝返りが遅い)

運動発達は個人差が大きいですが、それは必要な感覚刺激が入力されていないからかもしれません。何かができない原因を生活の中から探し、育児を行いながら、自然なアプローチで改善する方法を一緒に考えます。

O脚(あしのかたち)

主に乳幼児期の脚のかたちを診ています。歩き始めから気になっていた。よく転ぶ。伸長が低い。走るのが遅い、などなど。様々な脚の問題に対して、小児整形外科医の視点から診断、解決へと導きます。

扁平足

足のかたちだけではなく、足趾の使い方や力の入れ方に間違いが生じています。将来的な変形の予防だけではなく、スポーツ活動への応用や、靴の選び方などの相談にも乗ることができます。

猫背、巻肩

姿勢の悪さが目立つ子も増えてきています。原因は体のバランスが崩れているからかもしれません。その場合は、いくら自分で治そうとしても、元に戻ってしまいます。もともとの下肢のバランスや骨盤の歪みなども調べながら、最適な改善方法を提案します。

あたまのかたち
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茨城県南地域で初めて、あたまのかたちを専門に診る外来をスタートさせました。見た目の変形を治療するのみではなく、その過程で身についた運動の左右差についてもトータルで対応しています。ヘルメット治療に関しては自由診療として行っています。まずは整形外科初診外来を受診した際に相談してください。

頭のかたち:画像

ここにはこどもの疾患を中心に紹介しましたが、両親や祖父母など、大人の診療も行っています。他院で治療が困難な以下の様な症例に対しても、リハビリテーションを応用したアプローチで改善を目指します。気になるところはぜひ一度相談してみて下さい。

坐骨神経痛

腰からだけではなく、股関節の動きに問題がある場合や、足関節に問題がある場合にも発生します。内服が長くなる場合はぜひご相談ください。

膝痛

歩き方の影響を一番受けやすいのが膝関節です。歩行の特徴をつかんで、痛みの出ない動き方を身につけましょう。

頭痛

頚椎の動かし方により改善することが多いです。視線の誘導方法などで、劇的な改善が得られることもあります。

肩こり

腕と肩の動かし方や姿勢を改善していきます。必要に応じて物理療法を併用しています。

腱鞘炎

肩周りの動きの調整が上手くいかないために、無駄な力を使っている場合があります。肩のストレッチを行い、上肢全体の痛みを取り除いています。

ばね指

手関節の動き方が悪くなっている場合が多いです。ストレッチ方法を提案しています。

万博公園ふぁみりは学園