2022年度の診療実績

こんにちは。

今日は昨年5月開院から年末までの診療実績をまとめたものを報告します。

小児整形外科疾患の中で、特に重要になるものを抜き出していますのでご覧ください。

 

筋性斜頚	3
環軸関節回旋位固定	9
脊柱側弯症	29
腰椎分離症	2
握り母指症、ばね指	10
肘周辺骨折	16
野球肘	3
股関節脱臼	10
単純性股関節炎	44
足関節骨折	14
内反足	4
縫合が必要な傷	14

2022年（5月6日〜12月31日まで）の実績

こうやって見てみるとけっこうな数の症例が集まっています。

脊椎、上肢、股関節、足関節、外傷縫合という順で並んでいます。

 

2023年になって、新患数もかなり増えており、より多くの症例が集まる様になりました。

 

今度はリハビリの実績などもまとめて報告していきたいですね。

今後ともよろしくお願いいたします。